およそ1年ぶりに記事を書く(生存証明)
昨年の8月以来約1年ぶりということになる。
本当に生存証明だなぁ。
実は昨年12月に仕事が変わりました。
前の職場ではよくしてもらっていたものの、自分の立ち位置の先が全く見えない状態の中で、受けてみた試験に首尾よく受かりました。受かったときは「神様(*)は、お前はもっと頑張れるはずだとおっしゃってるのだな」とつくづく思ったものです。
(*)別に特定の神様でなく、まぁ、八百万の神様です。
あまりあれこれ書くのはやめときますが、通算12年目の契約職員から正職員となり、情報関係から農業関係に変わりました。そしてコロナのあれやこれやの対応…怒涛の深夜残業を経てようやく今は落ち着いています。
同世代より少ないものの、前よりもずっとお給金が増え、上司にも恵まれ、定時からひどく遅くなることも少なく、有難いことです。
あとは伴侶を探すのが課題。
ええ、がんばるしかありません。がんばりますとも。
あとはコロナが落ち着いてくれたら、とは思いますがこればっかりはね…。