本屋の存在意義

帰り道に梅田の紀伊国屋書店へ。(紀伊つながりだ!)

資格本〜観光学〜交通学〜新書〜ラノベ〜新書〜催事場・タロットフェア〜外国文学〜旅行本(イタリア)と約1時間。

こういう風にフラフラしながら智の空間を漂うのは実に心地よい。脳味噌と眼球はフル回転だが、たまにはそうしないとさびついちまう。
いくらネットが進んでも、本屋の存在意義はある(だからこそ本屋で買わないとね。無くなったら凄く困る。だから使わないとね。)また智の空間を漂いたい、今度はゆっくり、お小遣いをたっぷり持って(笑)。