茶会ができる同期の居るありがたみ。

大学の同期、農化出身のN嬢と予定より120分遅れで茶会。
大丸の別館のお店 http://www.daimaru.co.jp/kobe/kyoryuchi/daniel.html に行ったのだけど並んでたので、switch.

http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28000271/

ソファ席があったりしてカップル向けのお店。
カフェラテなどのみながらのろけ話をきいたり、近況を交換したり。

時々電話では話するがこういう風に顔をつき合わせて話をするのもいいものだ。
互いにさして収入が多いわけでもなく、厳しい状況ではあるが、なんとか今の仕事をやっていこうという話を出来た。
それだけでも神戸に来た甲斐が十二分にあった。

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少し気がついたのだけど、私は相手の視線を避けている。というか、無意識のうちに伏し目になっている。
これはかなりまずいなぁと思った。いや、別にやましくないんだから堂々としてればいいんだけれども、どうも人の目が気になってるらしい。ちょっと意識して相手の目を見て話する癖をつけないと、コミュニケーションという点で致命傷になりかねない。現実に上司との話がかみ合わなかったりすることが多いので、よほど意識しないと。

出典が見つけられなくて申し訳ないんだが(多分ITproかITmedia)、エンジニア等で1000語/日以下しかしゃべらない人はうつ病のリスクがかなり高いそうだ。環境以前にoutputする脳の回路が瘠せるらしい。

予防的に新聞の「音読」でも十分防げると。

そういえば、自分も小学生のころは祖母に新聞を読んであげていた。本人はアナウンサー気取り。
今では読みたいと思うような記事も少ないが、それでもたまには大きな声で呼んでみてもいいのかもしれない。

聞かせる相手が居ない…となるとやっぱりカラオケ?(新聞でなくてもいいからさ、大声で10曲ぐらい歌えば、ね)

明日行くべきは、映画館よりカラオケかもしれない。