ひさびさキャンパス

今出川へ。
チャペルアワーはクラークチャペルと言う文化財の中でのお話。私はクリスチャンではないが、「なにもできない自分」からのスタートと題された同志社副学長のお話(ソーシャルワーカと傾聴について)と讃美歌は心に沁みた。

宗教は人それぞれだが、心を落ち着けてはなしを聞き、癒される時間が現代には圧倒的に足りてない、その事は確かなように思う。