お酒の効用=本音が出てくる

それにしても
酒を飲んで見る夢というのはどうしてこうもシュールなのでしょう。

なぜかピーナツ列車の運転士。(スナックでピーナツ食べたから?)
警官が見てるけど黙認。ってか列車は駐車場には入らないはずなのに
なぜか1両で満員。運転席と客席の仕切り壁が無い…ってことは路面電車かも。

上半身裸(たとえるなら江頭2:50が制帽着用で真面目に運転する列車)。
前の会社の課長が隣に来て話しかける。

完全に酔っぱらい運転(註:勿論夢の中の話です)。暴走でしたね。ブレーキ効かないんだもの。

で、何度かすごいぐるぐる回ったりしながら、今朝スッキリいつもとほぼ同じ時間に目覚めたのでした。

とっさに思ったのが、「あ、薬でこれだけ思考回路を抑えてたんだな」ということ。

http://d.hatena.ne.jp/terapon/20080916#1221578748

でウツのことに触れた本を紹介しましたが、結局、薬というのは対症的なもので本質(根の部分)は生き方とか根源に関わることなのだ、というのを再認識したところでした。
昨晩は酔ってるという自覚があったので、薬は飲めませんでした。

この2条件でつまりはリミッタが外れたわけで。
いろいろ無意識で溜め込んでた物が出たんだなと自分で妙に納得しています。

と、同時に今の職場でがんばっていこうという「覚悟」らしき物がようやく出たのかもしれません。(あ、これは1次会でハッパ掛けられたからね)
秋は自信が無くて見送り三振してしまった「基本情報技術者」を来春はちゃんと取ります。(資格名変わるけどね)そのためにはちゃんと勉強だ。いろいろ経験後は意外と基本のキは厄介なのです。


と、酔いが残ってるのか千鳥足風に日記のネタがあちこち飛んだところで、よい休日をお過ごし下さい。