いやな仕事はどうします?(ま、愚痴ですわ)

ま、ぐだぐだ考えるよりもとにかく黙々ととっととやっつけてしまうのが一番だと思い至ってやり終えたところ。
ふぅ〜。

人間関係のむつかしさというか、自分の中の「NOと言えない人」の部分を見つけてしまうとへなへなと力が抜けてしまいます。
アサーションである程度きちんと言うことを練習しています。
アサーションとは→ http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/assertion1.htm を見て納得しました。要するに相手の事も考えつつも主張はちゃんとすると言うこと)

「今まで無理してたんだな」と思えることもしばしばで、人からみればいい人なのかお人好しなのか…それが全く悪いわけではないにしても、自分に無理を目一杯させてると言う面ではやはり問題なわけで、きちんと自分の思うところを言うというのは大事だと思った次第です。

…うむ、書いてみて改めて納得。動悸もおさまりました。

正直恨みがましい気持ちにまで欲求不満がたまってたので(今日も電話を受けた後動悸が30分くらい止まらなかった)、それがなんなのか理解できて少しホッとしました。時に窓からぶん投げることも必要かと(笑)。


(以下はイン・ザ・プールという映画についてネタバレ注意です)


えーと、何だっけ。(グーグル先生でごそごそ)松尾スズキ主演の「イン・ザ・プール」って映画を見た記憶があります。2005年とあるので、ちょうど私がいろんなダメージでグダグダのぐだぐだにダメダメになってた時期、出来て間もない四条烏丸京都シネマで観たのです。

ストーリーは「松尾スズキ イン・ザ・プール」でググってもらうとして、その中で、強迫神経症の患者がトンデモ精神科医と一緒に塀越しに病院(「あれは悪徳病院だ!」とその医者は言うわけですね)に大きな石を放り込んで、窓ガラスがガッシャーンと割れる音がするシーンがありまして。
そのシーンのすがすがしさというか、いや自分も出来ればあれやこれやのガラスをガッシャーンとやってみたい(←やったら犯罪ですよ、だからやりません。やりません…けど…ねぇ、人生で一度ぐらいやってみたくないですか?あの××な○○さんとこの窓めがけてガッシャーンと。…やりませんけど←しつこい。)。

明日あたりたまってるストレスをカラオケの大声ででも発散してくるかですね。