眠りについて

今週のお題:眠りについて

夜の眠りについて書こうとするとどうもうまく書けないので、昼間の眠り=昼寝について書いてみます。

今の仕事場になってからは、昼はきっちり1時間休みがあるのです。

そのうちうまく行けば40分位を昼寝に費やしています。昼寝が出来なかった日は何となく午後の仕事がはかどりません。はっきり言えば眠いのです。もはや昼寝抜きに私の仕事は成立しません。

図書館の閲覧室の隅っこやラウンジ(と言うほど気の利いたものでは有りませんが)などが昼寝場所。
横にはなれないものの、仕事場を離れたPCレスな環境は寝るのにぴったりです。

横になれるスペースが確保できれば極力横になります。なかなか普段は難しいですが。

冬場のあまりに調子の悪いとき、医務室にも割と世話になりました。
保健室登校なんて言葉もありますが、気持ちは痛いほどよく分かります。あの消毒薬の匂いって独特なんですよね。

…やってることが18の時と変わらないのは気のせいではない(時空を飛び越えてる感・笑)。


スペインだとシェスタの時間があって、食事の後しっかり休むんですよね。とてもうらやましいです。生産性を上げるためには昼寝時間30分とかあってもいいと思うんだけど…タイムカードで管理する日本じゃ夢のまた夢ですかね。(自営業な親父は毎日昼寝してるので、その点は何ともうらやましいです)勤勉なのは素晴らしいのだけど、ゆったりと人生を行くのもまたいいものです。

では、ぼちぼち眠るとしますか。おやすみなさい。